入浴時間・利用料金

温泉やお食事をお得に楽しめる日帰りプラン
お祝いや宴会の席などにもご利用できます。

青雲荘の源泉掛け流し
5つの特徴

日本全国にはたくさんの温泉と源泉かけ流しがありますが、青雲荘は数少ない「自家源泉」所有の施設。
何度もリピートしたくなる自然へのこだわりを、ご堪能ください。

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  1すべてが源泉かけ流し

  青雲荘は露天、内湯、貸切風呂、すべてが源泉かけ流し。意外かと思われるかも知れませんが、これを実現させる温泉は国内にそうそうないはずです。毎日、新鮮なお湯を1回きり、浴槽で使用して流し、自然に帰しています。

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  2自家源泉を所有

  青雲荘は源泉を所有しています。自家源泉の豊富な湯量で、常にお客様のことを考えての供給が可能となります。しかも自噴。自噴とは人為的な動力に頼らず、地下から地表に湧出する現象を言います。近頃の温泉はボーリングによって1,000m以上もの地下からくみ上げることが多くなっていますが、青雲荘の源泉は自然を利用したものです。

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  3源泉から直引き

  青雲荘は源泉からお湯を直接引いている「源泉かけ流し」です。源泉の温度は65℃～70℃。これを専用のパイプをつたって自然に人が入れる40℃～43℃まで下げていきます。源泉は自然のものです。そのため、熱すぎることもあり、浴槽の直前で湧き水を使って冷ますこともあります。いずれにしても、青雲荘は自然の力にこだわります。

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  4毎日440トン、豊富な湯量

  せっかくの源泉もその湯量が少なければ温泉の醍醐味を味わうことはできません。青雲荘はこの豊富な湯量があるため露天・内湯ともに広い浴槽を満たすお湯を常に供給することが出来ます。

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  5毎日、入念に清掃

  そんなの当り前じゃないか？と思われるかもしれませんが、これがなかなか難しいのが温泉なのです。これだけの浴槽を洗うために、青雲荘では男湯、女湯ともに専門のスタッフがついて毎日浴槽の具合を見ています。また、掃除したあとお湯が満たされるまでに露天で6時間、内湯で2時間もかかるのですが湯量が無ければこの時間で満たすことはできません。つまり、毎日の掃除も豊富な湯量があってこそ、なのです。